全羅南道

お知らせ

順川に全羅南道初の外国人学校が開校・・・２０１２年

Writer 全羅南道 Posted at 2010-12-02

聯合ニュースによると、

順川に全羅南道初の外国人学校が設立される見通しだ。

光陽湾圏経済自由区域庁によると、２４日に経済自由区域庁で外国人投資家ら関係者が光陽湾圏経済自由区域の順川新垈地区に外国人学校を設立するための投資了解覚書を締結する。

これにより、メープルリーフ教育財団のシャーマン・ジェン（ Sherman Jen）理事長が６２０億ウォンを投じ、新垈地区に定員１５００人、敷地６万６０００平方メートル、建物面積４万７５００平方メートル規模の外国人学校（小中高）を設立することになる。

２０１２年３月開校をメドに来年着工する。

外国人学校の設立は、経済自由区域だけでなく、近隣の光陽と麗水国家産業団地など全羅南道東部圏に入居している外国人企業の教育問題解決および外国人企業誘致などのために学校設立の必要性が提起されたことによるもの。

記事原文

出所：聯合ニュース（２０１０.１１.２２）

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

ポスコ、光陽に１兆ウォン投資···全羅南道とMOU締結

2010-12-02

全羅南道、「宇宙ロボット協議」創立

2010-12-02

인쇄 목록