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長興郡、「正南津ロハスタウン」造成事業を本格化

Writer 全羅南道 Posted at 2010-12-10

聯合ニュースによると、

全羅南道・長興郡が力を入れて進めている大型プロジェクトであるシルバータウン「正南津ロハスタウン」造成事業が１１月に着工するなど本格的に進められている。

郡が６日に明らかにしたところによると、「正南津ロハスタウン」は民間投資事業で都市地域の引退者と帰農者など総２５００世帯を受け入れられる住居団地を２０１４年まで開発する事業だ。

郡は最近、郡費８３億ウォンを投じて全体事業敷地（２３３万平方メートル）の６０％に達する１４１万平方メートルを購入した。

１１月に着工したモデル村（１３世帯）は２５００世帯の本団地推進に向けてのいわば「モデルハウス」。２０１１年６月に入居し、２０１２年まで総２０４世帯が段階的に入居する。

一方、同事業はことし８月、長興郡がソウルのコンサルティング会社である「ランドラヴァーズ・コリア（Land Lovers）」と協約を締結して進めている。

事原文記

出所：聯合ニュース（２０１０.１２.０６）

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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