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全羅南道、観光休養・医薬産業投資誘致へ

Writer 全羅南道 Posted at 2011-05-13

聯合ニュースによると、

全羅南道は１９日、(株)ＡＰＭアセットなど５社と６６９億ウォン規模の投資協約を締結した。

（株）ＡＰＭアセットは務安郡・望雲面の３万２０００平方メートルの敷地に３９０億ウォンを投じ、１９８室規模のリゾートを建設する。

ＪＳ製薬（株）は長城郡・黄龍面の約３０００平方メートルの敷地に１００億ウォンを投じ、競争力のある医薬品を生産する。

（株）自然と未来は谷城郡・梧山面の約５０００平方メートルの敷地に３９億ウォンを投じ、環境にやさしいオーガニック酵素と微細物製剤を、（株）サムジン・ケミカルスは務安郡・淸溪２農工団地内９０００平方メートルの敷地に１００億ウォンを投じてポリプロピレンを生産する設備を建設する。

（株）セキ電子は長城郡・長城邑のプルンサン・テクヴィルに４２億ウォンを投じ、誘導加熱用高周波インバータを用いた農業用温水温風機と畜産スチーム機、乾燥機などを生産する計画だ。

記事原文

出所：聯合ニュース（２０１１.０４.１９）

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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