全羅南道

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「電気自動車のメッカ」靈光大馬産業団地が完工

Writer 관리자 Posted at 2013-11-28

全羅南道靈光郡の大馬電気自動車産業団地の完工式が11月5日、靈光郡大馬面大馬産業団地敷地で開催される。

大馬産業団地は特別目的会社のトップグローリが大馬面松竹、南山里一帯の165万㎡の敷地に道・郡費45億、民間事業費1,677億ウォンを投入して建設した。

大馬産業団地は西海岸高速道路靈光インターチェンジ近くに位置しており、首都圏から2時間30分程度の距離にある。また、靈光-光州間で4車線道路が開通し、20～30分で空港、港湾、鉄道が利用できる最高の物流インフラが構築されている。

産業団地専用道路、工業用水道、廃水処理施設など基盤施設が構築され、立地環境も大幅改善された。

分譲率は70%で、4社の一般企業が入居・2社が年末完工を前にしている。来年まで14社が追加入居予定となっている。

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